全体計画|【公式】パークスクエア三ツ沢公園

横浜の空を望み、緑の丘に誕生する邸宅。

横浜駅周辺を生活圏にしながらも、自然に触れ合える三ツ沢公園に近接。「パークスクエア三ツ沢公園」は、横浜の高台から広がる空を望み、豊かな自然を享受する恵まれた住環境に誕生しました。

海抜約44m、三ツ沢公園の緑に寄り添う丘陵の住まい。

「パークスクエア三ツ沢公園」は海抜約44mの三ツ沢公園に寄り添うような場所に位置します。横浜駅周辺やベイエリアの華やぎ、利便を足元にしながらも、高台立地ならではの開放感や自然に恵まれた暮らしを享受いただけます。

約12,400㎡のスケールを活かした、細部まで工夫を凝らしたランドスケープ

北側を三ツ沢公園と同レベルとして、南に向けて緩やかに高低差がつく立地特性を活かして、北西側に公園とつながりやすいパークサイド・ゲートを設け、南側には歩車分離としたメインエントランスとなるアーバンサイド・ゲートを設けました。南北のゲートを設けることで、都市と公園、両方の生活スタイルとスムーズにつながる配慮がなされています。

特徴的な4つの棟からなる「パークスクエア三ツ沢公園」

メインエントランスを抜けて、東側にはL字型で2棟からなる「ブリーズ・テラス」、西側にはコの字型で3棟からなる「エアリー・テラス」の住居棟を配棟。三ツ沢公園側には、パークスクエア三ツ沢公園の象徴として共用棟となる「オーナーズ・コート」を配置。また、北側には、3階建ての平置自走式駐車場となるパーキング・コートと、それぞれ特徴ある4棟からなっています。